宇都宮市の水道修理

増し締めしてもなおらなかった

修理隊

お客様からの評定

【作業前の様子】 水漏れの原因がわかっているのですが水漏れが解消することもなく、だんだんと悪くなってしまっても臭くなったけど修理をお願いすることにしました。
トイレタンクから水が漏れていて修理をお願いすることになり、すぐに駆けつけて頂き感謝しています。トイレタンクから水が漏れていることに気づいたのが1週間前の朝のことでした。トイレを使った後に何か調子がおかしいと感じて、パイプとタンクの接合部分から水が漏れていて床が水浸しになっていたのです。水浸しになっている箇所を雑巾で拭いて、ネットで調べたとおりにナットをまし締めして更に防水テープで接合部分を巻いて水漏れを止めようとしました。それでも水漏れが止まらずにバケツで水を受けていましたが、次第に漏れてくる量が多くなって水道料金もだんだんと好投してきているので修理をしないと、さらに悪化すると思い水道屋さんに依頼することにしました。最近、テレビニュースを見ていると悪徳業者が脅かして高額請求してくるということを報道されていたので怖かったのでネットできちんと調べて評判の良いマリン水道サービス3にお願いすることにしました。

お電話をした時にマンションに住んでいることをお伝えをすると、「階下漏水しないようにと2次被害が起きないように気をつけてください。」と言われたので、当日に修理来てくれないかということをお尋ねをしたら連絡から45分ほどでスタッフがお越しになり、あっという間にトイレ水漏れを完了してくれました。給水管の接合部のパッキンが劣化して割れていたことを原因だったのですが古くなっているパッキンだとまし締めした時に切れてしまうことがあると教えてくれました。そのパッキンを交換前に見せてくれて修理代金も見積もりをしてから交換してくれたので安心してお任せできました。そちらを交換していただき解決ができて助かりました。

トイレタンクのつなぎ目から水が漏れる確率

トイレタンクのつなぎ目から水が漏れる確率は、いくつかの要因によって異なります。以下は一般的な要因です。
組み立て不良
トイレタンクの組み立てが不良だった場合、つなぎ目やシーリング部分に隙間や緩みが生じ、水漏れのリスクが高まります。
シーリングの劣化
トイレタンクのつなぎ目に使用されるシーリング材料は経年劣化や摩耗によって劣化することがあります。劣化したシーリングは水漏れの原因となる可能性があります。
強い水圧
使用する水圧が強すぎる場合、トイレタンクのつなぎ目やシーリング部分に負荷がかかり、水漏れが発生する可能性があります。
トイレタンクの老朽化
トイレタンク自体が老朽化している場合、つなぎ目やシーリング部分の密閉性が損なわれ、水漏れのリスクが高まります。

一般的には、適切な組み立てや定期的なメンテナンスを行うことで、トイレタンクのつなぎ目からの水漏れは起こりにくくなります。また、不具合や水漏れが発生した場合には、早めに専門業者に相談して修理を行うことをおすすめします。

実際に水漏れでてくるまでの年数
トイレタンクのつなぎ目から水漏れが発生するまでの年数は、多くの要因によって異なります。以下は一般的な目安ですが、個別の状況によって変動することをご了承ください。
一般的に、トイレタンクのつなぎ目は数年以上は持つことが期待されます。適切な組み立て、定期的なメンテナンス、正しい使用方法によって耐久性を高めることができます。
ただし、以下の要因によって水漏れのリスクが高まる場合があります:
不適切な取り扱いや乱暴な使用
トイレタンクを過度に叩いたり、不適切な力を加えたりすると、つなぎ目やシーリング部分に負荷がかかり、早期の水漏れが発生する可能性があります。
水質や水圧の影響
水質が劣悪な地域では、水の腐食作用によってトイレタンクのつなぎ目が早期に劣化することがあります。また、水圧が異常に高い場合も、つなぎ目への負荷が増え、水漏れが起こりやすくなります。
使用頻度とメンテナンス
トイレタンクの使用頻度やメンテナンスの状態も耐久性に影響を与えます。頻繁に使用され、適切なメンテナンスが行われていない場合、水漏れのリスクが高まることがあります。

以上の要因を考慮すると、一般的には5年以上は問題なく使用できることが多いですが、状況によってはより短い期間で水漏れが発生することもあります。定期的な点検やメンテナンスを行い、早期に不具合を修理することで、水漏れのリスクを低減できます。



栃木県の水道修理業者
copyright©2021 修理隊(栃木県) all rights reserved.